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ワークマンの株価に見る『低価格・高機能』の躍進

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先日の記事で、

ワークマンの株価が初の1万円台 時価総額は8258億円に上昇  引用元:WWD

ワークマンと言えば、昔は『チェーンの作業着屋』というイメージでした。

ワークマン

ワークマン

今や『ファッションブランド』といっても過言でないところまで来ていると言えるでしょう。

ワークマンプラス

現在のワークマンプラス

なぜワークマンが選ばれるのかということについてひも解いていきます。

それには大きな理由が2つあるのですが、

  1. 価格が安い事
  2. 性能が良い事

この2つの理由が大きな要因となっています。

よくありがちな内容となっていると思うので、なぜワークマンだけ?と思われるでしょうが、

その内容を解説していきます。

価格が安いこと

あくまで一例になりますが、ワークマンの防風・防寒・撥水加工をされている高機能アウターが

2,900円、軽量のブルゾンが1,900円等、多くの商品が1,900円~2,900円の範囲で購入できる

ものが多いのです。

この『価格が安い事』にはとても単純で、明快な理由がある。

1つ目は、大量ロットの計画生産をしていく。おもに工場としては、中国やミャンマー、ベトナム

といった東南アジアの地域が多い。

2つ目は賃金が安い。(中国:地域にもよるが、日本円でおおよそ時給が約144円~800円のところが多い。ミャンマー:平均時給は約43円。ベトナム:約70円~100円が多い。)

この中でいうと、中国よりは、ミャンマーやベトナムの方が賃金が安い事がわかる。

こういった国にある工場で生産をするため、人件費が大幅にカットできる。

おそらく日本国内で作業員を雇用しようとした場合には※全国加重平均で901円が必要となり、

※全国加重平均企業の賃上げ額を賃上げの影響を受ける常用労働者数を計算に反映させ、1人当たりの平均値を算出する方法の事。

都心部であれば当然ながら最低賃金も高騰していて、地方であっても790円台が最低賃金である。

こういった背景もあることから、低価格での提供ができている。

その他、運営を本社管轄で行うのではなく『フランチャイズ化』という点も影響があります。

本社で管轄する事なく、フランチャイズ化する事で、経費自体はかけることなく、

その中でロイヤリティ(売上の一部)を回収するという事で、固定的にかかる

不動産費用や人件費をカットしているのです。



次に商品の性能についてみていきましょう。

性能が良いこと

続いて性能になるのですが、性能比較で

H300A イージス透湿防水防寒スーツ リフレクト 6,800円と

ノースフェイスのハイベントレインテックス(メンズ)19,800円で比べてみると、

細かいデータは出てこないのですが、耐水圧10,000mmという点では同クラスの耐水といえます。

ちなみに、この耐水圧10,000mmというのはわかりやすく言うと、

『大雨でもしみこまない(可能性)』ということが言えます。

雨

ちなみに耐水圧20,000mmだと、嵐でもしみこまない、耐水圧2,000mmだと中雨、

300mmだと小雨程度に耐えうるとのことです。

 

そうなると、単純に価格差が約13,000円程度あるのに、基本性能が近しいというところ

すごくないですか?

驚き

性能が非常に良く、安いというのは家計の味方ですよね。

このように、安い、機能的というのが躍進を続けている秘訣なのでしょう。



最後に

安かろう悪かろうという言葉がありましたが、現代はそれだと見向きがされなくなっています。

そのため、いい商品を低コストで作るという事が経営判断において重要となる中で、

この経営方法は勉強になるなと感じました。

また、ワークマンの商品を購入したのですが、何せ性能のクオリティが高い。

(たまに、縫製の部分等は荒っぽいところがあるが)

やっぱりワークマンがいい!

 

良ければこちらでも購入できますので、確認してみてください!



 

今回はワークマンの株価に見る『低価格・高機能』の躍進について

大きな2つの理由を掲載させていただきました。

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