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年末年始に気を付けたい『営業休止』チェーン店

閉店ニュース
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師走というばかりに大掃除に駆られている『トレニュー』です。

 

今回は

という記事が気になったので、紹介していきます。

 

年末年始はいろいろ忙しくて、『ちょっと手近でコンビニ』とか

『家族や親戚一同でファミレス』とか『スーパーに食材を買いに行かないと』など

大忙しだと思います。

 

 

が・・・ここ最近の働き方改革の流れなんでしょうか、

 

『年末年始にお店やってない!?』

 

驚き

 

なんてことにならないように備えておきたいですね。

 

この記事を読んでもらいたい人
・食材や日用品を買う事のある人
・どうせ店なんて365日営業しているだろうと構えている人
・調味料が切れそうだけど、とりあえずズルズル延命している人

 

それでは、本編に行きたいと思います。

次はそもそもなぜ営業休止をするのかについてです。

 

そもそもなぜ営業休止をするのか?

年末年始なんて、一番の稼ぎ時じゃないの?と思っている人も多いかと思いますが、

これが意外と稼げないそう。

驚き2

 

また、稼げないという事以外の大きな理由が2点ありこれが結論となるのだが

 

1、人材不足

2、休暇が少ない為(働き方改革)

 

という2つの点が大きいとのこと。

 

では、この2つのうち、人材不足に関してフォーカスしてみていきます。

尚、筆者は人材系の仕事に携わっていたこともあります。

 

人材不足

飲食店などに限らず、今世の中では空前の人材不足という状況になっています。

 

これは、労働人口が少子高齢化によって減っているという事が原因であるのですが、

その中でも飲食店ではより悩まされているイメージを持っている方も多いのではないでしょうか?

 

飲食店で人材不足に嘆く原因が実は2つあって、

 

・1つ目としては飲食店のイメージ

・2つ目は条件面

 

という事が大きな要因であるようです。

では、この2つのイメージを項目に分けてみていきます。

 

飲食店のイメージ

1つ目の飲食店のイメージとあるのですが、皆さんは飲食店というと、どのような環境を

思い描きますか?

 

筆者はいわゆる、3K【臭い・汚い・きつい】という事を思ってしまいます。

こんなイメージが飲食業界自体にはないでしょうか?

 

過去にこんな調査があるのですが、

こちらの調査結果からすると、およそ

 

「接客が大変そう」「ダサいと思われそう」のイメージ先行の結果
約 8 割が飲食店で働くのに消極的である

というような結果が出たとのことです。

 

このアンケートは全国の 20 歳~49 歳の男女 1,000 名に対し、

「飲食店のイメージに関する意識調査」を実施したとのことで、

飲食店で働いてみたいかの質問に関しては、全体のうちおよそ2割しか

『働きたい』と答えていないことがわかります。

飲食店で働いてみたいか

 

また、この『いいえ』と回答した方に働きたくない理由は何ですかと質問したところ、

男女で回答は異なるものの、下の票のような結果となりました。

飲食店で働きたくない理由は

飲食店で働きたくないのはなぜか

 

これはあくまで一例ではあるのですが、この結果からしても

『多くの方が飲食店で働くことに関して敬遠している』

というのがわかります。

 

私の会社の近くや住まいの近くでも『人手不足の為』などの文言をお店のドアに張り出している

飲食店がいくつかあります。

 

それ故、このアンケート結果もあながち間違っていないというイメージを持てます。

 

条件面

 

そして2つ目の条件面ですが、

これは、人材不足となると人材確保のための競争が始まります。

 

この競争ですが、基本的には賃金面福利厚生面でしか違いを出すことができません。

また、その競争は飲食店対飲食店だけにとどまらず、ほかの業種や業態とも競争する必要が

あります。

 

飲食店はもともと利益率もそこまで高いものではなく、とある経済産業省の調査では、

営業利益率(売上高から売上原価・販売費・一般管理費を引いた残額割合)が平均で8.6%。

大手でも10%程度という結果もある。ちなみに、この中で人件費は販売費や一般管理費に

かかわるもので、この人件費を削減することで利益を残すという事もできる。

 

ここで、業界別の利益率参考資料を載せておきます。

 

営業利益率

ほんの一例なのですが、他の業界だとこんな感じです。

 

8%台だとそこまで高くはないですよね。

 

ただ、他業種はこの営業利益率とれているので、裏を返せば

飲食店の平均である8.6%分までの金額を人件費にのせるなどの対策ができます。

 

一方、現段階でかつかつの飲食業はこれ以上賃金を上乗せすることはできず、

最低賃金で人材を募集するような状況となってしまいます。

※現在最低賃金は上がっており、2019年12月29日現在だと東京で1,013円となってます。

 

このようなことから、飲食店での人材採用は苦しい状況となっており、

人材確保ができないというのが現在の飲食業の状態なのです。

 

最後にどこが営業休止なのか?

では、最後にまとめとして、どこのお店が営業休止なのかを見ていきましょう。

 

こちらの記事によると、

※ロイヤルホスト系列・てんや・ガスト・バーミヤン・ジョナサン・幸楽苑・大戸屋

パルコ・イトーヨーカドー・ヨークマート・マルエツ・サミット・ヤオコー・いなげや

成城石井・セブンイレブン・ローソンなどが一部店舗で休業するなどをする模様。

(※詳しい情報は各企業のホームページでご確認していただいたほうが正確かと思います。)

 

実証実験的に行うお店等もあるのですが、こういった流れは今後より多くなっていくでしょう。

 

 

昔からおせちは正月3が日は炊事を休むためにおせちを作るというようなこともありましたが、

普段から少しずつ備えていく必要が今後の世の中ではありそうですね。

 

今回は年末年始に気を付けたい『営業休止』チェーン店について掲載いたしました。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

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