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ユーチューバー差別発言で“ゆきぽよ”大炎上に見る固定観念

炎上ニュース
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ユーチューバー差別発言で“ゆきぽよ”大炎上 第二の木下優樹菜か

引用元:FRIDAY DIGITAL

先日このような発言で大炎上している。

この記事から見るに、ギャルタレントとしてブレークしている『ゆきぽよ』こと

木村有希の発言が物議を醸しているのだ。

 

具体的には

・「ユーチューバーにちゃんとしている人います? 騙されてますよ」
・「ユーチューバーにちゃんとしている人います? ユーチューバーに保証は無いし大丈夫ですか?」

という発言だが、それぞれに見える無意識にある固定観念に関して検証していく。

 

固定観念とは?

 

固定観念とは、『自分が常識と思っている事』になります。

 

でも、これが常識とか、マナーだからとみんな言うじゃろうに・・・

昔から、自分の常識は他人の非常識という言葉があるじゃないですか。

まさにその通りなのです。

上の会話であるように、人というのは自分の固定観念にないものは常識としてみなさない、

所謂『決めつけ』のような習慣があるのです。

決めつけ

 

これについて、心理学者アドラーの認知論とベイシックミステイクス(基本的な誤り)では

アルフレッド・アドラー(Alfred Adler) 1870年2月7日~1937年5月28日
オーストラリア出身の精神科医、心理学者、社会理論家で現代のパーソナリティ理論や心理療法を確立した中の1人である。
決めつけ誇張見落とし過度の一般化誤った価値観
というものが定義されています。
ちなみにそれぞれ説明を簡単に説明すると

・決めつけ=結論が出ていないのに決めつける事(例:またやりかねない)

・誇張=例外なくいつも等の誇張する言い方をする(例:いつも○○するな)

・見落とし=悪い事を全てのように判断する(例:○○なんてろくな人間じゃない)

・過度の一般化=特定の状況を全てに当てはめる(例:職場を汚くするから家もそうだろう)

・誤った価値観=自分の価値観でのレッテルを張る(例:こんなのもできないのは人間失格だ)

 

では、先ほどの発言を振り返ってみましょう。

・「ユーチューバーにちゃんとしている人います? 騙されてますよ」
この発言を先ほどの例に当てはめてみると、ほぼすべての説明に当てはまりますよね。
では次の発言を振り返ってみましょう。
・「ユーチューバーにちゃんとしている人います? ユーチューバーに保証は無いし大丈夫ですか?」
これも先ほどの例にほぼ当てはまってますよね。
という具合に、人間の脳には決めつけやレッテルがあって、自分の価値観にないものを
否定しようとする。
こういった感情や固定観念があるということを認識しましょう。
正解・不正解
決めつけ誇張見落とし過度の一般化誤った価値観
といった固定観念をさらに上塗りしていくものに『認知バイアス』という考えがあります。
続いては認知バイアスについて検証していきましょう。

認知バイアスとは?

認知バイアスとは大まかにいうと、
人間の知能があるからこそ起こりうる、事例や法的な証拠を歪めてしまう事。
基本的には、統計学・社会的帰属・記憶(虚偽記憶)の誤りである。
『事実無根』といったことである。
先ほどの発言に対し、抗議が殺到しているとのことだが内容として
《あなた企画や編集まで自分でやっているんですか?》
《ユーチューバーの苦労を知っているのか?》
《他人の彼氏をバカにするな!》
《謝罪しろ!》 
という内容のようである。
例として社会的や事実に基づくならば、今やユーチューバーというのは
Googleから表彰され、平均年収が800万円といわれるくらい、
しかもトップ層になれば、年収だけで一般サラリーマンの生涯年収を超えるとも
言われているくらいのビジネスとなっており、
自分たちで企画から編集等にわたるまでを行っている事実がある。
(編集担当がいる人もいるが)
一昔前まで、ユーチューバーが認知されていなかったころは
遊んで稼いでいるとか、楽そうでいいなという意見が多く聞かれた。
しかし、今やメディア露出も頻繁になってきており、自身の仕事風景やルーティーンを
アップするユーチューバーも増え、その事実に基づいて判断されているからこそ
《あなた企画や編集まで自分でやっているんですか?》
《ユーチューバーの苦労を知っているのか?》
という抗議が聞かれることとなる。
事実無根
そして、構成力や編集力で定評があるからこそ、
チャンネル登録が付き、広告スポンサーがついている。
そういった事実や根拠がありながら、それを歪めて起こる認知。
いわゆる『認知バイアス』に他ならないということです。
では、この認知バイアスをなくす・または和らげるにはどうすればいいか。
共通感覚を磨く必要があります。
次に共通感覚論の話をしていきます。

共通感覚論とは

共通感覚論は、刊行が1979年で著者は中村雄二郎による哲学書になるが
具体的には
『自分の感覚や常識を疑う』ことです。
これをあくまで自分の感性や、自分の考えから判断するのではなく
客観的、事実的根拠を多角的に調べてから判断する。
そういう感覚を磨く事が必要となるのだ。
なるほど

人を疑う前に、自分の常識を疑えってことだね!

物事は客観的に、事実をとらえる事が重要ですね。

最後に

今回、ニュースで話題になっている記事をもとに内容を書かせていただきました。
『自分の常識は他人の非常識』
先人の残した言葉がここで生きてくるのですね。
世の中全ての人がこの感覚『共通感覚』を磨くことによって、
それぞれの立場、根拠、客観的に物事をとらえることができるような社会になれば
未来は明るいのではないでしょうか。
お読みいただきありがとうございました。。
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