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値上げは経済崩壊の序章

崩壊ニュース
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こちらの記事を見て、大手の企業は料金を値上げする事で採算を合わせようとするが、

それに対しての警鐘を鳴らすべきだと感じ記事にしました。

 

そこで今回は、『値上げは経済崩壊の序章』という事について
掲載をしていきます。

 

この記事は

大企業の値上げはもううんざりだ!

と思っている方向けですし、かつ

まだ値上げしても問題ない
と感じている人にも考えてもらいたい記事です。

 

最低賃金と比べた価格上昇に関して

今回の記事では、オリエンタルランドが東京ディズニーランド・東京ディズニーシーの
価格改定を行い、2020年4月1日より1dayパスポートパスポートが8,200円となることを発表し、
これにより入園料が現在と比べ700円アップすることになりました。

 

オリエンタルランドは、直近でいうと1dayパスポートの値段が

2014年 ・・・ 6,200円 ⇒ 6,400円(200円UP↑
2015年 ・・・ 6,400円 ⇒ 6,900円(500円UP↑
2016年 ・・・ 6,900円 ⇒ 7,400円(500円UP↑
2019年 ・・・ 7,400円 ⇒ 7,500円(100円UP↑

そして今回

2020年 ・・・ 7,500円 ⇒ 8,200円(700円UP↑

 

ここまでの6年間でなんと2,000円の上昇となってます。

驚き

という推移になっています。

 

※ちなみに東京都の最低賃金上昇との比較をすると、
2014年東京都最低賃金 ・・・    869円 ⇒    888円(19円UP↑
2015年東京都最低賃金 ・・・    888円 ⇒    907円(19円UP↑
2016年東京都最低賃金 ・・・    907円 ⇒    932円(25円UP↑
2017年東京都最低賃金 ・・・    932円 ⇒    958円(26円UP↑
2018年東京都最低賃金 ・・・    958円 ⇒    985円(27円UP↑
2019年東京都最低賃金 ・・・    985円 ⇒ 1,013円(28円UP↑)

 

という事になっています。

時給19円アップでは1日勤務時間が8時間と想定した時に、

+152円

この年のディズニーランド入園料が+200円なので、

その差ー48円

これは1日だけでの比較なのでなんとも言えないというのはありますが。

恐縮

 

ただ、月給の額面が20万円の方に関しては8,200円の金額って
月給の4.1%を占めてくるのです。

(キャリア携帯の料金と同じくらいの比重を占めちゃいますね)

というくらいの量になるんですよね。

 

プライスレスと感じる方にはいいかもしれませんが、

娯楽費としての1回にかかる金額を考えると、

平たく見積もっても、高いですよね。

 

で、ここで何が言いたいかというと

賃金の上昇はかなり緩やかなのに、値上げが起こるのが問題だという事なのです。

 

日本の賃金構造は、なかなか賃金が上がらず、囲い込まれているというイメージが非常に強く、

賃金上昇率も高くない。

よく大手企業で毎年ベアというものが発表されていて、毎年数千円の賃金上昇をしているが、

こういった企業ばかりという事ではない。

 

つまり、賃金が上がらないのにも関わらず値上げをすることにより、
どこかで頭打ちになるという事が言える。

 

今が良ければすべてよし?

ある程度の企業規模であれば、料金や価格を上げる際にマーケティングをしていると思います。

こちらをご覧ください↓

統計調査と実態ってなぜこんなにも違うのか?
統計調査は実態とかなり異なる部分を持っており、なぜこの調査が統計で使われているのかという疑問はあるだろうが、ある一定の条件を満たせば一定の基準としての統計データとして使用する事ができる。そのような実態と違う部分を説明してます。

そのマーケティングの中で、

この料金になっても行きたいと思うかという内容に『はい』と回答した割合と

価格上昇などを見合わせて、採算が取れるという調査のもと、値上げをするでしょう。

 

しかし、先ほどの記事でも書いた通り、あくまで統計は『基準』なのです。

人間の行動心理などからいえば、

実際に調査などで見るのと、自分がいざ関わるとなった時での拒否感や抵抗感等に関しては

変わってくることとなります。

 

その結果として、調査結果としてそんなに数値的に変わらないだろうという予測が
大きく外れてくることもあるのです。

 

その為、大手メーカーや商社、大手企業は今現状の経営を見直し、
自社努力等をすることも絶対に必要となるのです。

そうでないと現状は必要とされているものも、淘汰されていくでしょう。

左手うちわ

 

値上げは経済崩壊の序章

少し抽象的になってしまいました。

ただ、値上げをするという事は結局生活の中で消費者にしわ寄せがいくという事です。

 

 

ただでさえ、手取り収入は様々な社会保障費の為に減っている昨今で、

そういったサービスのしわ寄せが消費者に行く。

それを選択しなければいい話かもしれませんが、

選択をしたい人もいると思います。

 

結局は一番弱者であるところが損をするのです。

 

その話とは少し似ている話をします。

 

結局こういったお金に関する事って、大手企業はあまり痛手を被らず、

末端企業や関連企業が痛みを伴うという事も理解しておいた方がいいのです。

経済

大手企業は『この価格でしかやらないから』と突っぱねてしまえば、

中小零細や末端企業は『はい・・・』と納得する他に生き残るすべがないのです。

 

私が良く話を聞いている中小企業の経営者層の方たちは

こういったことをよく呟きます。

大手企業は値上げをすればひとまず目先は何とかなると思っているでしょうが、

中小零細はそうもいかないという現状も併せて知っておく必要もあるかなと。

 

そのためにも少し記事にさせていただきました。

 

最後まで拙い文章にお付き合いいただきありがとうございました。

 

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