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かんぽ生命保険営業社員へのパワハラに見る『パワハラ実態チェック』

パワハラ感ニュース
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時事ドットコムニュース  「お前は寄生虫だ」 パワハラ横行、ノルマ未達者を罵倒かんぽ調査委報告書

こちらの記事にあるように、かんぽ生命保険の不適切販売問題に関する特別調査委員会が18日公表

した報告書で、ノルマ(契約や販売)を達成できなかった社員に対してパワハラが横行していたと

報告している。

報告書

ただ、このパワハラであったり、ノルマ未達成の営業職員に対する不当・不遇な扱いは

氷山の一角である。

今回はこの『パワハラ』に注目をしていきます。

 

この記事は以下の方向けの記事となっております。
・これってパワハラ?という疑いを持っている方
・部下のマネジメントを行い、この言い方って問題ないかと不安に感じる方
・こういう場合の対処ってこれでいいのかなという疑問をお持ちの方

はじめに

パワハラとは、パワーハラスメントの略であることは皆さんご理解の通りではありますが、

基本的に職場のパワハラに関しては職位や地位、人間関係での優位性を背景に

業務適正範囲を超え、身体的・精神的な苦痛を与える事を言います。

パワハラの相談件数に関しては、年々増加をしており

パワハラの相談件数 パワハラの相談件数 あかるい職場応援団 データで見るハラスメントより抜粋

上のグラフは都道府県労働局等への相談件数を表しています。

(都道府県労働局等に設置した総合労働相談コーナーに寄せられる「いじめ・嫌がらせ」に関する相談)

 

これだけ社会でパワハラという言葉が認知されているにも関わらず、なぜ減らないのか。

実際にどういう内容がパワハラにあたるのかという事を踏まえながらチェックしていきましょう。

 

パワハラの種類

パワハラの種類に関しては、以下のようになっております。

  1. 身体への侵害(攻撃)
  2. 精神への侵害(攻撃)
  3. 人間関係からの切り離し(俗にいうハブる)
  4. 過大な要求
  5. 過小な要求
  6. 個の侵害

ここに挙げた6つの種類になります。

普段の行動をよく考えながら、1つずつ見ていきましょう。

考える

 

1.身体への侵害(攻撃)

これに関しては、文章をよんでいただければわかると思います。

いわゆる暴力や傷害などの『物理的な攻撃』を言います。

部下が何か失敗したときに頭や体をたたく
長時間座らせず、立ったまま業務をさせる
書類を当人にたたきつける
このようなことはしておりませんか?
人間というのは感情を持ち合わせた生き物なので、どんなにできた人でも
感情的になってしまうことはあります。
しかし、そうなりそうなときには
『これってパワハラにあたらないか?』という事を今一度考えてください。
2.精神への侵害(攻撃)
名誉棄損・侮辱・脅迫・暴言などがこれに当てはまり、そのような行為が原因となり
精神を病んでしまうという事もあります。
本当に使えないな等の名誉棄損や暴言
この会社にいられなくしてやろうか等の脅迫
先月も○○さんは一番営業成績がわるかったですよね~のようにさらし者にする侮辱
いかがでしょうか?
筆者も体育会系の営業会社にいた経験もあり、そういう環境で教育された人は、
ここに挙げたことに近しいことを言われたことがあります。
こちらも『パワハラにあたらないか?』という事を今一度考えましょう。
3.人間関係からの切り離し(俗にいうハブる)
これは、会社の組織として人間関係を隔離するという事になります。
席を離す、無視する、仲間外れにするという事が当てはまります。
会社の全員に飲み会の声をかけているのに、一人だけ声をかけない
机の配置が他の人と比べて異質な配置にしている
話しかけられている事がわかるであろう距離や声なのに、わざと反応しない
このようなことはないでしょうか。
こういった内容は先ほどの身体的な侵害にもかかわってくるので、十分に考えてみてください。
4.過大な要求
今回のかんぽ生命保険の営業でもそうでしたが、過大な営業ノルマがあったために、
無理やり顧客に対し契約をさせるという事も横行してました。
過大な要求とはつまり、達成不可能な数字ノルマを載せ、達成でいない場合ほかのパワハラを
併用するといったことです。
達成できないようなら営業ノルマを倍にする
このようなことは職場で横行していないでしょうか?
確認してみてください。
5.過小な要求
先ほどの過大な要求とは別に、ずっと過小なことしかさせないという事です。
明らかに単調な仕事のみしか与えないという事も継続し続けるとパワハラになります。
お茶汲みや、コピー用紙のシュレッダーしか業務させない
こういったことはないでしょうか?
昔は窓際という言葉もありましたが、それとは少し違う、
明らかに何らかの意図が入ってますよね。
このようなことはないでしょうか。
6.個の侵害
プライベートな内容に踏み込む事でハラスメントになります。
また、踏み込む状況次第ではセクハラにも及びます。
彼氏(彼女)はいるの?
家はどの辺に住んでいるの?
このようなことを聞いてはないでしょうか?
飲み会の席とかでも若干聞かれる内容ではあるとおもいますが、
相手が嫌がっている状況であればれっきとしたパワハラになるでしょう。
状況と、自分の立場を考えた行動をするのがよさそうですよね。

最後に

いかがでしたでしょうか?

自身の言動や行動がパワハラかどうかを見つめなおす機会になりましたか?

 

人間というのは、無意識に相手を貶めたり下に見たりしてしまうものです。

ただ、そういった場合には先ほどの内容を思いだしてみてください。

 

それと同時に、自身の行動は正しいのか、そうでないのかという事を

常に自分に問いながら、自分だけで答えが出ない場合には複数人の意見を聞くのもいいでしょう。

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今回はパワハラのチェックに関してお伝えしました。

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最後までお読みいただきありがとうございました。

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