スポンサーリンク

路上喫煙注意され暴行か(改正健康増進法的視点)

タバコの煙ニュース
スポンサーリンク

トレンド&ニュースのまとめサイト『トレニュー』でございます。

今回はTwitterのトレンドでも上位に挙がってきている #路上喫煙注意 の元記事である

こちらの記事の喫煙をもとに、『改正健康増進法』について簡単に解説していきましょう。

そもそも今回の記事だと喫煙をしていた少年は19歳ということなので、20歳未満の喫煙というのは問題はあるのですが、『路上喫煙』という事に関しては今後より厳しくなりますし、取り締まりも増えてくるでしょう。

ちなみに私自身も喫煙をしていましたが、禁煙をして早2年近く経ちます。

これを機に禁煙をしてクリーンな社会にしたほうがいいかもしれませんね。

 

それでは本文にうつります。

 

健康増進法の改正とは?

厚生労働省HP:受動喫煙対策

こちらの記事を参考にしているのですが、簡単に言うと

『公共の場では今までのように、喫煙ができなくなるよ』という法律です。

改正健康増進法(概要)

街中に設置されている喫煙所がありますよね。

ただ、あの簡易的な喫煙所自体も完全ににおいなどを防げているわけでないことは皆さんも承知の通りです。要するにああいった場所が、今回の法律でしっかりと適した喫煙所になっていなければならないという事になるのです。

なぜならば今回の改正の趣旨に

・望まない受動喫煙をなくす
・受動喫煙による健康影響が大きい子ども、患者等に特に配慮する
・施設の類型・場所ごとに対策を実施する

という事が明記されており、特に今の社会に多いのは『望まない受動喫煙』という事でしょう。

 

なぜ受動喫煙が問題視されているの?

受動喫煙が問題とされているのには

『タバコを吸っている人よりも、煙を吸わされている人のほうが病気リスクが高いから』
ということになります。

タバコをすっている人が、実際に主流煙(自分でたばこから吸い込む煙)を吸おうが、副流煙(タバコの先端で燃えているところから出る煙やたばこをはいたときに出る煙)を吸おうが、自分で吸っているのだから致し方ないことなのですが、タバコを吸っている人の近くで煙を吸ってしまった人のほうが有害という事なのです。

これは、見逃せませんよね?問題視されるのは当然なのです。

こちらの情報にも書いてある通り、受動喫煙(副流煙)で年間約1万5千人が死亡しており、状況は深刻となっているのです。

受動喫煙の科学的な研究は、日本の平山雄博士による報告が世界的に知られています。1981年英国医学雑誌に掲載された、重度喫煙者の妻(非喫煙者)の肺がん死亡リスクについての論文では、本人が吸わなくてもヘビースモーカーの夫をもった女性では、肺がん死亡のリスクが約2倍になると報告されています。
以後多くの研究がなされ、さらに複数の研究結果をまとめて推計するメタアナリシス(メタ分析)も行われています。その結果、現在では受動喫煙による肺がんのリスクは1.28倍(28%の上昇)、虚血性心疾患のリスクは1.3倍(30%の上昇)、脳卒中のリスクは1.24倍(24%の上昇)とされています。さらに受動喫煙は子供の呼吸器疾患や中耳炎、乳幼児突然死症候群を引き起こすことが指摘されています。また、妊婦やその周囲の人の喫煙によって低体重児早産のリスクが上昇します。  厚生労働省:eヘルスネットより引用

こちらに引用した通りの内容となり、タバコを吸っている人よりも吸っていないのにもかかわらず危害を受けている人に対する対策が求められるのは必然なのです。

では、次にどんなことが変わっていくのかという事について触れていきます。

 

どんな事が変わるの?

改正健康増進法(内容)

改正健康増進法(内容2)

今回の法律で大きく変わる部分に関しては、

・原則屋内禁煙(飲食店などや商業施設も含む)
・喫煙室(しっかりと覆われており且つ風速などの測定も必要となる)⇒詳しくはこちら
・外にある喫煙所も喫煙室などを新たに設置し、風がもれるような作りではいけない

という事になります。

※細かい内容に関しては厚生労働省HPの受動喫煙対策ページに記載があります。

 

こうなってくると、屋外の喫煙所で仮に現在、簡易的な灰皿を設置している場所や、駅近くの喫煙所とされている場所、カフェなどで完全に覆われていない喫煙所や喫煙席などすべてにおいて、法律の違反となってくる可能性があります。そのため、早急な対策を求められるでしょう。

簡易的な喫煙所

※ちなみに電子タバコも同じような対応を迫られます。

 

まとめ

・灰皿が設置されているから喫煙できるは間違い。風がもれない作りでないと違反。
・これを機に禁煙をしよう(どうしてもやめられない人は禁煙外来を利用しよう。)
・改正健康増進法をしっかりと捉え、望まない受動喫煙をなくす取り組みを。

という事になるでしょうか。

 

喫煙者は『肩身が狭い』という方もいるでしょうが、そもそも喫煙は百害あって一利なし。それに勤務中に喫煙の休憩を取る人に関しても会社の就業規則で『たばこ休憩』がうたわれているのならばいいかもしれませんが、そうでないのであればあくまで労働時間です。そういった意識付けにも今回の法律はいいかもしれませんね。

 

今回は、路上喫煙注意され暴行か(改正健康増進法的視点)についておお伝えしました。

ちなみに、今回の記事でいうと、未成年にも関わらず喫煙をし、注意をされて父親を呼び暴行すなど、完全に逆切れというやつですよね。

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

 

読者登録&SNSフォロー&noteフォローをお願いいたします。

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました